メディア掲載・講演活動
交通事故被害者専⾨弁護⼠としての啓発や交通事故被害の軽減・防⽌活動についてご紹介します。
マスコミTV出演・新聞取材・講演・書籍
当事務所の弁護士丹羽洋典は、交通事故被害者専門弁護士として、TVや新聞等で交通事故被害に関する専門的見解をコメントしたり、講演会や勉強会、書籍等により、一般の方々のみならず交通事故被害に取り組む専門家の方々に対しても、交通事故被害の実態や専門的知識を知っていただく活動に取り組んでいます。
弁護士丹羽自らも交通事故遺児であることもあり、当事務所は交通事故被害の軽減・防止に取り組んでおりますので、交通事故被害の撲滅・軽減、交通事故被害者の救済活動に取り組まれる団体・組織・専門家の方々(個人の方の個別・具体的な相談は、当事務所の無料相談をご利用ください。)に対しては、全面的に協力させていただいております。
交通事故賠償法や交通事故実務等の解説や説明、交通事故被害防止のための講演会・勉強会等、弁護士丹羽がお力になれることがございましたら、ご遠慮なくお電話(052-459-5515)もしくは問い合わせフォームからメールにてご連絡いただければ幸いです。
本HPに転載されている記事等については、著作権者の使用許諾を得ております。
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平成28年12月23日中日新聞朝刊社会面「スマホ不注意 禁固9月」
平成28年4月6日に土岐市で発生した、普通乗用車を運転中スマホに気...
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平成28年11月1日 中日新聞朝刊社会面「ポケGO運転は「殺人」」~スマホながら運転の厳罰化に向けて~
【記事の内容】 平成28年10月26日に大変痛ましい交通事故が起こり...
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平成28年8月1日 中日新聞、東京新聞他朝刊生活面「天職ですか」
平成28年8月1日、中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞朝刊生活面に毎...
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平成28年7月15日 法律相談に役立つ「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」研修会
弁護士丹羽が、以前所属していた山口県弁護士会の法律相談センターから...
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当事務所弁護士丹羽洋典は、平成28年から愛知県弁護士会に弁護士登録...
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平成28年4月15日 中日新聞朝刊・生活面「誘導員の指示に従い事故」
中日新聞生活部に寄せられた読者からの駐車場の誘導員の指示に関する質...
メディア掲載・講演活動
- TBSテレビ報道局社会部からの、令和6年5月6日伊勢崎市内での飲酒運転トラックが対向車線に逸脱し5人を死傷させた暴走死亡事故についての危険運転致死罪への訴因変更についての取材について
- ㈱自動車保険ジャーナルNo.2163号(名古屋高裁令和5年9月29日判決)
- TBSテレビ報道局社会部からの、令和5年2月14日宇都宮市内での160Km/hの暴走死亡事故についての危険運転致死罪への訴因変更についての取材について(令和5年12月11日「Nスタ」放送)
- 糖尿病患者の低血糖による意識障害下での過失運転致傷罪の無罪判決(神戸地裁令和5年11月7日判決)についての取材について(令和5年11月21日読売新聞神戸版掲載)
- 令和3年4月尼崎市での一方通行路後退による危険運転致死罪の成否についての取材(令和5年10月27日朝日新聞朝刊兵庫県版掲載、同日NHK神戸放送局)
- 令和5年7月28日TBSテレビ「Nスタ」、ビッグモーターに関するニュースにリモートで生出演しました。
- 令和5年7月26日TBSテレビ「THE TIME」、同月27日同「Nスタ」、ビッグモーターに関する取材をいただきました。
- 令和5年7月25日放送NHKラジオ第1「Nらじ ニュースアップ」『ビックモーター 保険金不正請求問題』に出演しました。
- 令和5年7月20日朝日新聞本社朝刊「ビックモーター悪質な不正の手口、弁護士は『根底揺るがす大事件』」について取材をいただきました。
- 令和5年7月15日読売新聞大阪本社夕刊「事故前の車の走行状況『解明』、データ・レコーダー活用急拡大…新型車に搭載義務化」について取材をいただきました。
- 令和5年5月31日 日弁連交通事故相談センター愛知県支部産官学連携チーム・名古屋大学地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点共催「3D地図による事故態様の再現」
- R4.8.8放送 NHK国際放送「Learn Japanese from the News」出演
- 大型トラックの左折巻込み事故を防ぐために(令和4年6月3日中日新聞愛知県内版掲載)
- ウーバーイーツ配達員に対し業務上過失致死罪での起訴に関する取材(令和4年1月13日付朝日新聞デジタル版掲載)
- 平成28年6月宇都宮市の同乗者4名死傷事故の差戻審判決についての取材(令和3年3月23日朝日新聞朝刊栃木版掲載)
- 黄色本16訂版が出版されました。
被害者側
交通事故専門弁護士による
ブログ
保険会社や病院の不適切な対応から専門家向けの高度な知識など、交通事故被害者にとって重要な情報を惜しみなく提供し、被害者側交通事故賠償実務の発展・向上に努めています。
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