にわ法律事務所にはどのようなご相談者が多いのですか。

にわ法律事務所は、平成24年の設立以来広告は一切出しておらず、またHP上で交通事故被害に関しての詳細かつ専門的な情報を多数公開して参りましたので、比較的しっかりと事故について調べたうえで、当事務所をご信頼いただきご相談に来ていただく方がほとんどです。
もちろん、何もわからなくてもご相談に来ていただければ、疑問点はすべてお答えいたします。

また、大変ありがたいことに、弁護士丹羽の交通被害事故の専門性や経験を専門家内でも高く評価をいただいていることで、弁護士や行政書士さんなどの専門家や医師の先生方からのご紹介や、時には損保会社の担当者から紹介されたとしてご相談に来られる方もおられます(損保との顧問契約は結んでおりませんのでご安心ください)。

特に最近では既に弁護士に依頼したものの、何かおかしいと思いご自身でも交通事故賠償について調べる中で当事務所のHPをご覧いただき、セカンドオピニオンや弁護士の変更を求めご相談に来られる方も増えております。

取り扱い事案については、後遺障害認定に力を入れそれなりの実績がございますので、後遺障害が残存する人身事故全般、いわゆるむち打ち損傷などの捻挫・打撲などの軽傷事故から各種骨折・靭帯損傷等の軟部組織の損傷、脊髄損傷、重傷頭部外傷後の高次脳機能障害、遷延性意識障害、四肢麻痺、死亡事故など重度の人身事故まで幅広く取り扱っております。

特に当事務所設立当初から高次脳機能障害の取り扱いは大変多く、また死亡事故に特に力を入れていることにより、高次脳機能障害のご相談や死亡事故のご相談も数多くいただいております。

当事務所のこれまでの取り扱い事件については、「解決実績」として、うまく解決できなかった事案を含めてすべての事案をこちらに一覧でまとめていますので、宜しければご覧いただき弁護士選びの参考にしていただければ幸いです。
何より、当事務所は弁護士丹羽のみの弁護士一人の事務所ですので、にわ法律事務所の取り扱い事件はそのまま弁護士丹羽の取り扱い事件になりますし、当事務所では担当事務スタッフに任せることなく、基本的にすべて弁護士自らが業務を遂行しておりますので、担当弁護士の経験不足ということはにわ法律事務所ではありえませんのでご安心ください。


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