事件処理方針について
にわ法律事務所Q&A
既に後遺障害認定を受けておりますので、示談交渉や裁判だけでもお願いできますか
もちろんです。
当事務所では、当事務所が適正な後遺障害等級獲得を重視しているのは、その後の示談交渉や裁判で被害者の方に有利に進めていくためです。
まさに、示談交渉や裁判の場面では、弁護士の腕の見せ所であり、当事務所は被害者側交通事故事件の示談交渉や裁判の非常に多数の経験と知識を有しておりますので、依頼者の方にとって最良の解決方法をご提示させていただいております。
事件処理方針について
被害者側
交通事故専門弁護士による
ブログ
保険会社や病院の不適切な対応から専門家向けの高度な知識など、交通事故被害者にとって重要な情報を惜しみなく提供し、被害者側交通事故賠償実務の発展・向上に努めています。
-
名古屋市内の特定法律事務所依頼中の方の無料相談お断りについてです
-
国民共済coopの度重なる回答遅延について(顛末記あります)
-
子どもや若年独身者の死亡慰謝料の基準を見直すべきです
-
㈱光文社様「FLASH」年末年始特大合併号(令和6年12月24日発売)記事掲載
-
ドライブレコーダー映像・音声データの改ざんについて
-
相談センターの示談あっ旋と紛セの和解あっ旋の違いについて
-
公益財団法人紛争処理センターの和解あっ旋を利用し驚いたこと
-
大分市194km暴走死亡事故で、危険運転致死罪が認められました
-
危険運転致死傷罪の見直しの評価と大分市の時速194km暴走死亡事故について
-
良い損害保険会社(共済)とは~当事務所での損保会社(共済)ごとの示談成立率について